四国の旅16「最終話」


高松駅で空港行のバスを待つ間

お買いもの。

私にはお目当てがあるのであった。

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うどん県観光課長「うどん健」の

クリアファイル。

かっこいい。

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今回の旅で自分に買ったものは

別子銅山のクリアファイルと

愛媛で買ったバリィさんの靴下。

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くまもん、ひこにゃんの靴下、オカザえもんのTシャツを

持っているのを知っているハオチンが

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そう、ゆるキャラが好きなのではない。

あの着ぐるみや、ぬいぐるみは好きではないもの。

グッズに印刷されてデザイン性のあるものが

好きなのである。


帰りの飛行機の中で思ったダスよ。

松山で買った砥部焼のお茶碗。

あれはよかった。

もっと砥部焼のものを買えばよかった。

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ハオチンはばあちゃんの「あーちゃん」に

砥部焼の一輪挿しを買っていた。

しかし、焼き物の名前がなかなか出ない。

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あーちゃんとハオチンがよく似ていることが分かった。

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これにて二泊三日の

四国の旅は

おっしまい。



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by enigma85 | 2015-07-22 21:31 | 2015四国の旅 | Trackback | Comments(0)


この旅で最後の観光へ。

そこへは高松駅からバスにのって15分ほど。

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車も人通りもない

民家の中に突然現れた

日本最大級のロー人形の館。

「平家物語歴史館」

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平家物語は詳しくないけれど

NHKのアレは面白かったー。

すごく視聴率が悪く、映像が汚いと言われていたけれど

あの「汚な美しい」映像と

この人の若いころの汚い清盛が大好きであった。

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広い駐車場にほとんど車はなく

チケット売り場は閉められ

入り口で直接買うようである。

が、入り口にも人がおらず

声をかけると、おねーさんが。

なに?そのあわてよう。

今日、初めてのお客?

いや、ここ数日で初めてのお客?

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一階は香川県の偉人さんたちのロー人形。

ジイたちがいっぱい。

申し訳ないがスルー。

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お目当ての平家物語の世界が

ロー人形で繰り広げられている二階へ。

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カーブを曲がって目の前に現れたのは

義経、弁慶の「一の谷の戦い」

急斜面にロー人形の武将たち。

圧巻である。

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そのあともリアルすぎるロー人形たち。

これはあの「うどん県副知事」が出演していた

「タイムスクープハンター」のように

その場にいるようである。

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「壇ノ浦の戦い」もリアルである。

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追い詰められて海に身を投げた

平家の女たち。

こわい。

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展示の終盤にきて

お客さんが。

ロー人形よりお客さんに出会った方が怖かった。

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ちょっとまて??

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そう、このカップルもロー人形なのである。

ふふふ、ハオチンを驚かしてやろう。

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ひっかかったねーーー!

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平家物語を読んで

もう一度来たいなーーと思った場所であった。

ベンベン。



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by enigma85 | 2015-07-21 22:43 | 2015四国の旅 | Trackback | Comments(2)

四国の旅14「何処へ」


今回の私たちの四国旅行は

松山から入り、高松から帰る旅である。

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魅力ある島がいくつかあるのだけれど…

橋も渡ってみたかったけれど…

2泊3日だからねぇ。

琴平から電車に乗り最終目的地の高松へ。

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特急に乗り換えるため

この駅で下車。

電車を待っている双子が

細部まで似ているのに釘づけになっているところに

電車が入ってきた。

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私は、何も疑うことなく

自分を信じてこの電車に乗り込む。

しかしハオチンは異変に気づいていた。

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次の駅名を告げる車内アナウンス。

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双子に見とれていて

この電車の行先を見ていなかった私…。

児島ってどこ?

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う、うそ?!

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まもなく瀬戸大橋に突入。

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瀬戸大橋って長さは?

児島までどのくらいかかる?

戻る電車はすぐにあるのだろうかーー!

うず潮に呑み込まれた気分。

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所要時間15分。

もっと長く感じたけれど

岡山県に降り立ってしまった。

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運よく高松に行く電車が15分ほどで来た。

もう安心。

なので瀬戸大橋からの車窓を堪能。

予定になかった瀬戸大橋。

こんな渡り方をするとは思わなかった。

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私が間違わなければ

1時間早く着いているはずだった高松駅に到着。

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もしかしたら一生、渡ることがなかった橋かも。

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瀬戸大橋は強烈な印象として

私たちに残るのであーる。



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by enigma85 | 2015-07-17 19:40 | 2015四国の旅 | Trackback | Comments(4)


-3日目-

朝、目覚めると体が動かない。

残念なことに

金縛りではないダスよ。

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フトンが硬く、枕が左右で高さが違うため

背中と首がバリバリになってしまったのである。

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聞かれたから正直に答えた。

すると

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「くわっ」ってなんだよ!?

仲居さんが見せた最初で最後の

感情表現であった。

そんなホテルをあとにし

「こんぴらさん」へ。

御本宮まで階段が785段。

元気に出発!

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まだまだ先は長い。

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お!

365段。

大門である。

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まだまだ。

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お!

629段。

旭社。

いつもセルフタイマーで撮るものだから

カメラを置いた台が写るし

ポーズは四股をふんでいるようである。

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さあ、まだ階段は続く。

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785段。

御本宮に到着!

楽勝だねー。

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ハオチンは あーちゃんから預かった

御朱印帳に書いてもらう。

四国には八十八か所も霊場があるのに…

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帰りはもっと楽勝。

上ってくる人の中には

疲労コンパイな人たちも。

コドモよ、運動不足であるな。

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また、ある母娘も

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人は疲れると

ケンカをふっかけたくなるようであーる。




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by enigma85 | 2015-07-15 20:13 | 2015四国の旅 | Trackback | Comments(2)


ハオチンは別子銅山で撮ってしまった

赤色のオーブが気になっている。

以前、高千穂の天安河原で

おびただしい数の白いオーブを撮ってしまった時は

その日のホテルの部屋が限定部屋に

ランクアップされていた。

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なのでハオチンは白オーブは良いことの兆しと

思っている。

今回は危険な赤オーブ。

どんな災いをもたらすか。



てくてく歩いて お宿に到着。

部屋までの案内は無表情な仲居さん。

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エレベーター内も気まずい。

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案内された部屋に入って驚いた。

ボロい…。

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古めかしい洋服ダンスの扉はガタガタ。

テレビの映像は悪く。

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今どき珍しくなった

トイレ付ユニットバス。

ここで顔を洗うのかーー。

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見た目で騙されたソファー。

板のイスだと思えばこんな思いはしなかった。

まったくクッション性がないのである。

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極めつけは部屋食。

ハオチンに言わせると

お盆に食事をセットして持ってくるのは

民宿並なのだそうだ。

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いつものように刺身をハオチンに。

ハオチンが言うには

こんなに色が悪くてまずい刺身は

近所のスーパーにもないそうだ。

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うどん県だというのにまずいうどん。

私は肉と刺身は食べられないから

まずくても我慢して食べちゃうのよねー。

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とにかく

ハオチンが怒る怒る。

私はというと

一泊だけだから我慢できちゃうのよねー。

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私、思ったダスよ。

赤オーブって

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ハオチンだったんじゃないかと…。

お化けが出る前に

さっさと寝ちゃいましょう。



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by enigma85 | 2015-07-13 20:05 | 2015四国の旅 | Trackback | Comments(2)


マイントピアから出る

駅までの送迎バスには

ジイバアたちも乗っていた。

愛媛弁だろか?

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イギリス英語とアメリカ英語の違いがわからん私には

これが愛媛弁なのか土佐弁なのかわからない。

が、コンドーさんと呼ばれるデカい声のジイは

ドラマ「JIN」でこの人が演じた坂本龍馬みたいなのである。

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もー

バスの中は龍馬がいっぱい!

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龍馬たちと新居浜駅で降り

特急「しおかぜ」に乗って次なる目的地へ。

途中、乗り換えのため

この駅で降りる。

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この駅って、私好みのこんな光景が。

この陸橋を女子高生が歩く様は

ミスマッチですてきなのでる。

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ここから土讃線に乗り換えた私たち。

ハオチンは あーちゃんから御朱印帳を預かって来ていた。

お遍路の土地柄

途中にお寺名が付いた駅が何個かあったけど

スルー。

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そして目的地の琴平駅に到着。

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愛媛から香川に突入でござる。

またの名を「うどん県」

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要潤に突入でございます。



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by enigma85 | 2015-07-11 22:41 | 2015四国の旅 | Trackback | Comments(4)


逃げるように霧の山から下りてきた私たち。

???

ツアーバスの出発点のマイントピア別子に到着。

マイントピアのおじちゃん…

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が、かぶっている帽子。

ガイドのおばちゃんもかぶっていた。

これが欲しい!!

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マイントピアのお土産屋さんに行ってみた。

かっこいいヤツ見つけた!

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ぞくぞくするよねー。

明治時代に造られた「第3通洞」のクリアファイル。

自分用と

廃墟好きのブラック・デザイナーに購入。

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マンプって「間符」から転じた名称らしく

トンネルを意味するんだって。

こわ~。


お目当ての帽子も発見。

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これはジイへのおみやげ。

ジイは各国の帽子を持っている。

みんな誰かのおみやげなんだけど。

カンボジア、ハワイ、ロンドン、シアトルなど。

今はメキシコ。

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84歳のジイにこれをかぶせて…

襟の黒い、白い着物を着せて

畑仕事をさせれば…

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で、その帽子の後日談。

ジイに渡す前に

inが

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ということで

ジイへのおみやげは

「伊予味噌」と「伊予かんちゅうちゅうゼリー」1個だけになった。




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by enigma85 | 2015-07-09 20:37 | 2015四国の旅 | Trackback | Comments(0)

いよいよ東洋のマチュピチュと呼ばれている

貯鉱庫跡と索道停車場跡へ。

資料館では、ゆったりの説明だったのに

屋外に出てからは

なにか急いでいるガイドのおばちゃん。

インクライン跡の階段を下る。

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両脇の石垣は「穴太衆(あのうしゅう)」によるもの。

こーゆー響きが好きである。

母衣衆(ほろしゅう)とか。

穴太衆とは

安土桃山時代に活躍した石垣職人らしいすよ。

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結局、老婆が消えてしまうような

霧が晴れることがなかった。

晴れていれば東洋のマチュピチュは

こんな感じ。

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全体はこんな感じ。

…らしい。

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私たちが見たのは

こーんな感じや

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こーんな感じ。

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ガイドのおばちゃんは

奥まで行こうとしなかったので

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霧の中、奥に少し進むと

いい感じの場所。

二度と来ないかもしれないのだから

じっくり隅々まで見たかったなー。

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私は思ったダスよ。

霧の東洋のマチュピチュは不気味でいい感じだったと。

そう、映画「サイレントヒル」のようなのである。

サイレントヒルは炭鉱火災によって

廃墟になった町。

いつも霧に覆われている。

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そして、廃墟の町にサイレンが鳴り響くと

化け物が現れるのであーる。

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私たちはトイレにも行かなかったし

歩きも速かったのに…。

運転手さんに頭を下げていた。

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ガイドのおばちゃんが

「あとで寄ります」っていった坑道の入り口も

いってないし…。

あの日、あの時、あの場所は

長くいてはいけない何かがあったのであろうか?




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by enigma85 | 2015-07-08 23:03 | 2015四国の旅 | Trackback | Comments(0)


再び鉱山鉄道に乗って 

端出場(はでば)に戻り

東洋のマチュピチュと呼ばれる

東平(とうなる)へ出発。

ツアー客は私たちだけ。

またも、ふたりぼっち。

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すれ違いが難しい狭い山道。

霧の中、バスはどんどん登って行く。

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別子銅山には

明治から昭和48年の閉山まで

5000人が住んでいた。

こんな山奥なのに

学校、劇場、病院もあったそうだ。

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しかし、今ではその痕跡のみが残る

「森になった町」なのである。

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ハオチンがまたやっちまった。

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しかも、危険な色のヤツ。

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30分ほどで東平ゾーンに到着。

あたり一面 霧に覆われて

なんだかわからないまま資料館へ。

森になってしまう前の

活気ある人々の暮らしを写した写真などなど。

これは小学生の通学風景。

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資料館を出てすぐ横のトンネル。

トンネルのことを「マブ」と呼ぶそうで

他の鉱山では「間歩」と書くのだけれど

ここでは無事に帰還することを願って

マブの中にたくさんの「おふだ」を貼っていたので

「間符」と書くそうだ。

こわいよ。

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駐車場を抜けて

いよいよ東洋のマチュピチュへってところで…

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霧であたりがよく見えないけれど

観光客は数人…。

ばあちゃん、人影にほっとしただろうに

それなのにガイドのおばちゃんは

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連れの人を探して一緒に行くように言う。

私たち急いでないから

ばあちゃんの相手をしてくれてもよかったのに…。

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大丈夫か?!ばあちゃん。

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このあと

何を急いでいるのか

ガイドさんは観光のピッチを急にあげたのであーる。




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by enigma85 | 2015-07-07 18:49 | 2015四国の旅 | Trackback | Comments(2)

鉱山鉄道に乗って10分ほど

トンネルを抜けると観光坑道の入り口に到着。

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入り口までは高千穂峡みたいな景色を歩く。

高千穂峡そばの

天安河原-あまのやすがわら-の洞窟で

おびただしい数のオーブを撮ってしまったハオチン。

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渓谷の写真は写りやすいのよねー。

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観光用に造られた全長333mの坑道の入り口。

怖がるハオチン。

お化け屋敷じゃあるまいし。

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中には係員がおらず

お客さんも一人もいない。

ふたりぼっちである。

ハオチンが私の服をつかむ。

おいおい、恐怖心が伝染しそうじゃないか!

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坑道の中には

ミニチュアの模型で坑夫たちの仕事ぶりや

銅が掘りだされ、どのように売られたかを

再現していた。

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おかみさんたちも銅が含まれた岩を割る仕事をする。

これらのミニチュア模型、非常によくできている。

気になったのは展示の至る場所に

観光客がおさい銭のように

お金を投げ入れていること。

おかみさんの砕く岩の上にも。

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と、こんなところにも!

おんぶされた赤子の頭の上の

五円玉。

天使か??

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私が不思議に思ったのは抗夫たちの作業着。

白い着物で襟が黒いものをみんな着ている。

あとでガイドさんから聞いたのだけど

抗夫が事故で命を落とした時に

黒い襟をはがせば

白い着物がすぐ「死に装束」となるそうである。

そして腰にさげているワラは

落盤で閉じ込められたときに

それを食べて生き延びるためなのだそうだ。

悲しい。

それと坑内の明りとして持っているのは

クジラの油が入ったサザエの貝殻。

サザエは三角なので地面にさしやすいからなんだって。

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展示が終わると体験ゾーン。

子供限定なんだろうけど

なんせ、ふたりぼっち。

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周りが坑道を模しているうえに

子供がいない遊具っていうのは不気味である。

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係員がいて「大人はのらないでください」なんて言われたら

恐怖より恐ろしかったかもーーーー。



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by enigma85 | 2015-07-05 11:27 | 2015四国の旅 | Trackback | Comments(0)