東北の旅11「最終話」

東北を下って下って帰路へ。

夜の東北の高速道路はまっくら。

闇に吸い込まれるようである。
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「もしもこんなところにジイ」シリーズ。

もし、ジイが山奥で生まれていたら

マタギになっていたんだろうねー。
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野菜と同じく

繊細な狩りはしないだろうから

汚く仕留めたイノシシをブルーシートに並べ…

おぞましい光景が浮かんでしまったので

ここでおしまい。
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あたりは 真っ暗なので

運転手に悪いなと思いながらも、うとうと。
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途中の錦秋湖SAの温泉でひとっぷろ。
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あたたまって、またまた
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長い道のりの東北。

途中、関東から東北に向かっている台風に遭遇。
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何時間も走りに走って…

ついに

都会のビル群の灯りが!

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ほっとしたあ~。

やっとたどり着いたーー。

この2日間

一人で運転しきったブラック・デザイナー。
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前後がよくわからないUFOのような

ブラック・デザイナーの車にも世話になった。
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走行距離1400キロの東北の旅は

これで

  おっしまい
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by enigma85 | 2014-11-06 16:09 | 2014東北の旅 | Trackback | Comments(2)

なまはげの里、男鹿半島では

ネーミングに「なまはげ」がついたものが多かった。
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ババヘラアイスを食べてしまったため

食べられなかったソフトクリーム。
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怖いネーミングだけど

風景がよかった道路。
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これは怖い!
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時間がなくて行かれなかったけど

男鹿市内各地の「110体のなまはげ勢揃い」

見てみたかったー。
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男鹿半島とさよ~ならをして

秋田県を下り帰路へ。

途中、こんな無人駅に立ち寄った。
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単線で日に上下線が各7本の路線。

本数が少ないのにちょうど電車が来る。
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きっと、2,3両の小さい電車。

乗降客も少ないだろうから

運転手さんに期待させてはいけないかなーなんて

思っていたのよ。
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そんな心配はご無用でしたわ!

やってきたのは

秋田新幹線「こまち」
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すごいねー!

単線の無人駅に新幹線!

でも…
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新幹線に「こまち」って名前はかわいい。

でも「なまはげ」っていうのも好き。

で、思ったのよ

両方つかえばいいのにって。

なまはげこまち。
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新幹線につけてもらいたかったわねー。

父「来週パパは秋田に出張だよ。
 
  なまはげこまちに乗って行くんだよー。」

子「えーー!ずるーい。
 
  ボクもなまはげこまちに乗りたい!」

なーんて父子の楽しい会話が聞かれたのに。
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by enigma85 | 2014-11-04 18:39 | 2014東北の旅 | Trackback | Comments(0)

東北の旅9「格差昼食」

断崖絶壁でやることといったら

これでしょう。

火曜サスペンス。
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追い詰められた物分かりの良い犯人。
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よくあるお決まりのオチ。
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遊んでいるうちに昼食によい時間となった。

ずっと、日本海の魚コールを連発していたアルミどん。

私とブラック・デザイナーは生魚が食べられない。

なのでアルミどんに店を選ばせてあげた。
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選択肢1

UFOを見たという店主がいる店の海鮮丼。

無理矢理ビデオを見せられそうなので却下。
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選択肢2

ジイのラジオのように騒がしい

なまはげ人形がいる店。

なまはげの後ろ姿って往年のロッカーみたいだ。

ここも却下。
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選択肢3

「時空を超えた海鮮丼」が売りの店。

???

うに丼は日によって量が変わる???

却下。
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結局

一番、お客さんがいるお店を選んだ。
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肉も生魚も食べられない私には選択肢がない。

ということで
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ブラック・デザイナーは
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低レベルの助言をしあうふたり…。

アルミどんはというと
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それを見ても

うらやましくないふたり。
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格差昼食であった。
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by enigma85 | 2014-11-01 16:25 | 2014東北の旅 | Trackback | Comments(0)

男鹿半島の先っちょ

入道崎に到着。
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昼飯にはまだ早い。

目に入った看板に誘われて…

入道崎を降りる降りる。
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沖縄でグラスボートに乗ったことはあるが

「海底透視船」とは

なんて昭和なネーミング。

昭和の女はこれに乗りたい!

あとに続くもう一人の昭和の女。

そのあとをマイペースで降りる昭和の男。
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季節外れで

台風が近づいているのに

私たちを含め6人が乗船。
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船長のおっちゃんによる船の説明…

というより

おっちゃんの暗示が始まった。
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乗り物酔いしやすい人には

不安になる暗示が続く。
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とどめの黒いエチケット袋を指し示すおっちゃん。
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見える魚はベラばかり。

ベラを楽しむブラック・デザイナー。

「銭ゲバ」の風太郎を演じた時の松山ケンイチに

似ているブラック・デザイナーがつぶやいた。
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船が出て間もなく

甲板にいるのはこの3人。
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暗示にかかった女性は

船が出てからほとんど甲板にいた。

私は船に酔ったわけではないのよ。

入道崎の沖合に浮かぶ無人島「水島」を見たいから。

入道崎灯台の光を反射するための

照射塔が、なんか不気味なのよねー。
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30分ほどの遊覧。

暗示にかかって楽しめなかった人には

かわいそうだったけれど

初めての日本海デビューは満足であった。
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by enigma85 | 2014-10-30 19:32 | 2014東北の旅 | Trackback | Comments(2)

男鹿半島に突入するとまもなく

道の駅に巨大なまはげが。
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ここで記念撮影しなくっちゃ。

このポーズで。
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おーーーっと

お店の前にマザーテレサ?

いえいえ秋田名物「ババヘラアイス」のおばちゃん。
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中高年のおばちゃん(ババ)が

ヘラでアイスを花のように盛ってくれるアイスなのである。

バナナとイチゴ味のアイスを

こんな感じに。

アイスのお花だわね。
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このババたちのことをテレビで紹介していた。

ババの家を一軒一軒まわって拾っていき

要所要所にババたちを配置していくのである。

夏場はすごいババたちの数なんでしょうね。
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この日は肌寒かったけれど

アイスの花が見たかったので買ってみた。

ババったらアイスをこそぐのに夢中で

アイスがジャンパーに接触してるの気が付かないのよねー。
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コーンの先にまでアイスを詰めてくれるババ。

寒くてアイスが思うようにこそげなくて苦労してるババ。

その過程を見て

もう想像できたのよねー。
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きれいなアイスの花が咲かないことを…。

ちょっと残念。
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もし、私がババヘラのババアになっていたら。

がさつな私にはお花ではババたちに勝てないと思うのよね。

それでこうなる。
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真っ向勝負には挑まない

ずるい私なのよ。
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by enigma85 | 2014-10-26 16:34 | 2014東北の旅 | Trackback | Comments(0)

-2日目-

秋田駅近くの安いホテルで朝を迎えた。

加茂水族館は秋田の隣の山形

といっても、新潟寄りの山形であった。
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私は東北にまったく縁がないので

東北地方の地理がひどいものである。

自信があるのは恐山がある青森の場所だけ。

アルミどんも同類であった。

嘆くブラック・デザイナー。
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山形って秋田の上かと思っていたり…

ひどいものよ。

小学生の頃、福島の常磐ハワイ(今のハワイアンズだわね)に行ったのが

私が立ち入った本州最北なのである。
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東北大好きのブラック・デザイナー。

この旅行の1か月前に

屋根より高い友人のタルゴと

東北にブラジャー号で行っているのである。
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ブラック・デザイナーたちが目指したのは

ここ、本州最北端。
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青森に入る手前の盛岡で

ブラック・デザイナーのブラジャー号は動かなくなり

そこからはタルゴとの2人乗りで旅を続行した。
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私の今回の旅行の目的は果たした。

なので2日目はブラック・デザイナーが

行きたいというところ「男鹿半島」を目指す。

秋田のここ

オペラ座の怪人ならぬ

東北の怪人の耳あたり。
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男鹿半島は「なまはげ」の里。

なまはげに向かって出発であーる。
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by enigma85 | 2014-10-24 17:10 | 2014東北の旅 | Trackback | Comments(4)

クラゲの水族館をあとにし

今夜の宿泊地である秋田市街に向かう。

途中で立ち寄った道の駅での日本海の夕日。
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後ろを振り向くと

展望温泉がある道の駅の建物。

温泉客の姿が見えるのであるが…
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温泉のジイさんが危ない。
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それから間もなく…
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隣の女湯のおばちゃんも…
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日本海に沈みゆく太陽を見るために

立ち上がる皆様…
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夕日を背にしているのは--

私たちだけ---。
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私とブラック・デザイナーは

かろうじて裸眼で運転ができるくらいの視力。

怒っていたアルミどんはとても目がいい。

私たち以上に見えていたはずであーる。
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by enigma85 | 2014-10-22 19:17 | 2014東北の旅 | Trackback | Comments(0)

アシカショーはとっても混んでいて

ヒナ段、二階のテラスには人がぎっちり。

二階の隙間からアシカショーを覗いてみた。
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おねえさんのあいさつが始まると

その声をかき消す海獣の声。
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アシカとオットセイの違いを教えてくれるおねえさん。

控えているらしき海獣の鳴き声はやまない。
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アシカ君がアシカの歩き方を見せる。

赤ちゃんのハイハイのように

前足を使って歩く。

控えているアイツは相変わらず騒がしい。
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次はオットセイの歩き方。

ここで控えている騒がしいアイツが登場か?

アイツはオットセイ?
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おおーっとビックリ!

アシカ君がオットセイのものまねをするのである。

アシカのオットセイモドキである。
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その後もアシカとオットセイの泳ぎ方の違いを

アシカ君がする。

なんだか笑えた。

異種族のものまねをするなんて。


ショーのあと、水族館をでて

向かいの小高い山に登ってみた。
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生まれて初めて見る日本海。

日本海のイメージって

演歌が似合うこんな荒れた海を想像してた。
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この日は天気がよく

海は穏やかで

日本海をバックに飛んでみた。
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思いのほかジャンプ力が無くなっていたことに

がっかりした自分がいた。
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by enigma85 | 2014-10-18 22:20 | 2014東北の旅 | Trackback | Comments(0)

加茂水族館。

クラゲ展示種類数世界一。

今年6月にリニューアルして4カ月で入館者50万人だって!

一時は閉館の危機まであった小さな水族館。

館長が展示サンゴにクラゲが偶然いたことから

クラゲ専門の水族館を思いついたそうだ。
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水族館の展示は日本海の魚から始まる。

何の魚かわからないけど

サンマ地獄祭りを体験した私には

これはスルーだわね。
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三連休だったため人がいっぱい。

早くクラゲにたどり着きたい。
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人をかきわけ、クラゲ展示の始まりへ。

これはホントに序章よ。
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ほらほら!

私が一番好きな「タコクラゲ」
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かわいいねー。

美しいねー。

それをお伝えするために

タコクラゲを真面目に描いてみた。

美しすぎる!!
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傘をさした人たちを上から見てるみたいな

サカサクラゲ。
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傘みたいなシイタケみたいなクラゲも。
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水クラゲをエサにしているクラゲ。
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不気味かわいいーー!
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そしてこの水族館の目玉。

直径5mの水クラゲの水槽。

夢のようである。
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混んでいたのに

いつの間にか人が少なくなっていた。

そう、1階でアシカショーが始まったからである。
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ジイのラジオのように

騒がしいアシカショーに向かってみた。
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by enigma85 | 2014-10-17 23:15 | 2014東北の旅 | Trackback | Comments(0)

加茂水族館はもう目前。

駐車場が現れたけれど

満車。

臨時駐車場になっているお寺へ行くよう指示される。

この駐車場でさえ臨時駐車場なのよね。
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道は水族館に行く車で大渋滞。

駐車場に入れなかった車は右折させられる。

水族館はたぶん左折。
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海岸線を行けども行けども

臨時駐車場のお寺はない。

ブラック・デザイナーの車にナビはない。

ナビがあるであろう他県から来ている車の運転手も

不安そうである。
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十数分走って

やっとたどり着いたお寺の駐車場に

大型バスのシャトルバスが待っていが

乗り込もうとしたら行ってしまった。
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おおーっと

後ろに続シャトルバスが控えていた。

ものすごい人気だわー。

バスがバンバン出るのだもの。
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バスから漁港が見えてきて

アルミどんの一言。

ジイが農家ではなく
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そう、漁師になっていただろうね。

獲った魚をスイカの時のように

ブルーシートに並べ

雑な獲り方のため

傷だらけの魚はどんどん腐っていくのであーる。
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家を出発して6時間。

ついに到着である。

ああ、うれしー!
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が、この時点で11時半。

中のレストランはきっと混んでいるだろうと

水族館前の屋台で昼を買う。

アルミどんとブラック・デザイナーは

焼き鳥と肉巻おにぎり。

私は食べられるものがなかったので

みたらしだんご。
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団子だけでは腹が減ります。

こんな時のために

残しておいた朝食の菓子パンで

とりあえずをしのぐ。
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また、いつもの粗末な食事の旅行なのである。
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by enigma85 | 2014-10-16 15:04 | 2014東北の旅 | Trackback | Comments(0)