内宮で解散し

5時間の自由時間を満喫した私たち。

集合時間の5分前には「討ち入りツアー」の47名全員が

バスにそろっている。
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バスに乗って、きた道を戻り豊橋駅へ。

行きと同じく各駅のこだま…。
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車内で前もって注文していたお弁当を食べる。

私はしらす弁当。

二人はピロピロの松阪牛弁当。

スサノオに殺されたオオゲツヒメの遺体から

次々生まれた食べ物たち。

私の大好きな納豆の大豆はオオゲツヒメのお尻からだったのか。

私だってお尻から納豆が出るときあるけどね…。

お尻に感謝感謝。
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inは今度はどうやら高野山にとり憑かれているようである。
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私は海外に行きたいなー。

ほらほら

ハオチンの「旅行積み立て」の集金太鼓の音がするではないか。

「旅行積み立て」の話はここを見てね
「アスタ・ルエゴ!」

それでは1泊2日のお伊勢参りの旅、これにて

   おっしまい
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by enigma85 | 2013-09-24 11:54 | 2013年お伊勢参り | Trackback | Comments(0)

この日は台風の影響で雨かと思われていた。

しかし、猛暑であった。

暑い暑い!

涼むために「おかげ横丁」の「神話の館」に入ってみた。
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入場料300円。

日本の神話を30分観るらしかった。

暑さ寒さをしのぐために入る

ディズニーランドの「魅惑のチキルーム」 「カントリーベアー」か。
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絵本のような画面の映画。

なかなか面白かった。

そのひとつ。

日本の国土を作ったイザナギ、イザナミの神様たち。
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二人は次々と神様も生み出したが

イザナミが火の神を生み出した時に死んでしまう。

黄泉の国にイザナミを探しに行くイザナギ。

変わり果てた姿を見ないでほしいというのに

見てしまったイザナギに激怒したイザナミは

こう言い放った。
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それに対してイザナギはこう返す。
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そのやり取りに吹き出す留学生。

このまま続いていたらーー

まるでオークション。
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シアターの後は物語の中で使われていた

和紙の人形が展示されている場所へ。
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係りのお姉さんの神話の説明でおかしかったもの。

空腹のスサノオにオオゲツヒメは

たくさんの料理でもてなす。

どうしてそんなに料理がでるのか不思議に思ったスサノオ。
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こっそりのぞいてみると…

オオゲツヒメの目、鼻、口

そしておしりからーーー

出るわ出るわ食物が…。
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けがれた物を食べさせたと

オオゲツヒメを殺してしまう。

その時の様子が和紙人形で再現されていた。

口から何やら出しながら倒れるオオゲツヒメ。
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気の毒である。
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by enigma85 | 2013-09-23 13:43 | 2013年お伊勢参り | Trackback | Comments(2)

内宮から徒歩で6分ほどの場所にある

猿田彦神社に行ってみた。

ネーミングが好きである。

だって猿田彦と言ったら

手塚先生の「火の鳥」に出てくる猿田彦でしょう。
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実際?の猿田彦大神は

こーんな感じらしい。

やはり大きな長い鼻が特徴なのである。
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何も下調べなしで行った猿田彦神社。
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ブログを書くにあたって調べてみた。

天照大神の孫ニニギノミコトが猿田彦に導かれ

天界から高千穂に降り立った。

これを「天孫降臨」というのじゃ。

そして猿田彦の末裔が天照大神を祀る場所として

倭姫を伊勢に導いたのじゃ。

私も2か月前の高千穂旅行から導かれて

ここに着いたのであろうか?
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なので猿田彦神社は「みちびきの神」なのである。

これから何かをしようとする人

始めようとする人にピッタリの神社だったのだ。

猿田彦のことには力が及ばなかったinは

ものすごく静かであった。
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猿田彦神社をあとにし

おはらい町へ。
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inと留学生は松阪牛を食べたがっていたけど

肉を食べられない私のために

伊勢うどんでお昼。

こしがない伊勢うどんを

おいしくないという人が言うけど

私たちにはおいしかった。
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食べ歩きが充実しているおはらい町。

肉をどうしても食べたかった二人は

一本800円!の松阪牛の串焼きを食べる。
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せっかくここまで来たのに

串焼きですまんね。
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by enigma85 | 2013-09-21 16:04 | 2013年お伊勢参り | Trackback | Comments(6)

inは2年ほど、とり憑かれたように

伊勢神宮関連のテレビ番組を見漁っていた。
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テレビや雑誌の情報で頭がパンパンのinは

内宮で説明の爆発が始まった。

くの字さんのガイドがなくたって大丈夫。

inがガイドと化したのであるから。

inの説明にうなずく見知らぬ人。

つきあう留学生。
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ここまで来たのだから

おさい銭は奮発して100円。

参拝の仕方を伝授するin。

しかし、おさい銭は入れない。
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他の場所でもおさい銭を入れず

私たちの後ろできっちり参拝するin。
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inの言い分は

「家族でひとまとめのおさい銭」なのだそうだ。

私には人のおさい銭に便乗しているように思える。
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あんなに伊勢神宮に情熱を注いでいたのに。

おさい銭はシビアであった。
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by enigma85 | 2013-09-20 08:57 | 2013年お伊勢参り | Trackback | Comments(0)

-2日目-

一泊二日の旅なので今日が最終日。

内宮に向かうバスの中で

くの字さんから簡単な回り方の説明。

この後の5時間は自由時間なのである。
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今から二千年以上昔のこと。

大和の宮中に祀られていた天照大神を

どこかよい場所に移すために

倭姫(ヤマトヒメ)が長い年月をかけ各地を巡り

たどり着いたのが伊勢の地。

祀るために建てられたのが内宮なのであーる。
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2か月まえにハオチンと行った高千穂の天岩戸神社。

ここも天照大神が祀られていたのよね。

その時のことはこちら
九州の旅11「霊場ジュラシック・パーク」

あの時から私は天照大神を背負っていたのではなかろうか?

ここでやっと降ろせるような気がしたよ。
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伊勢神宮にやたら詳しいinに

「鳥居をくぐるときは一礼!」と言わる。

そして内宮の入り口である宇治橋を渡る。
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留学生は前日の外宮でお守りを買った。

勾玉の形でかわいいお守り。

内宮はそれにはまるような逆勾玉の形で

合わせると太極マークになるだろうと思っていた。
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考えてみたら太極マークは中国の思想。

そんなことあるわけないなとは思った。
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やはり、そんなことあるわけなかった。

巾着の形であった。
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by enigma85 | 2013-09-16 11:37 | 2013年お伊勢参り | Trackback | Comments(0)

式年遷宮を記念して建てられた「せんぐう館」へ。
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中にはいろいろな展示があるのだけれど

私が一番好きだったのは

神様を新宮に移すための行列の模型。

白い幕で隠された中に神様。

これは夜に行われるそうで

神秘的ですわねー。
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同じものがたくさん並んでいるのって大好き。

そして思い出すはーー

オカザエもん。
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そのオカザエもんがたくさん並んだTシャツ。

やっぱり帰りに買おう。
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この行列をまじまじ見ていて気が付いた。

中国の兵馬俑のように

もしかして顔がみんな違う?

いやいや、何パターンかあるだけかも。

でも同じ型ですべて作っていないのがすごい。
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外宮をあとにし、お泊りのホテルへ。

ホテルからは伊雑ノ浦が見えていい感じ。
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そして お約束の留学生の寝言。
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いつも誰と交信しているんでしょうね?
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by enigma85 | 2013-09-12 11:01 | 2013年お伊勢参り | Trackback | Comments(0)

伊勢神宮の外宮は

豊受大神(とようけおおみかみ)を祀ってございますので

豊受大神宮(とようけだいじんぐう)と申しますのよ。

古事記によりますと

イザナミの吐しゃ物、大便、尿から神様が生まれました。
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尿から生まれたワクムスビという神様から生まれたのが

豊受大神でございます。

すごいざますわねー。

私の尿からは出ても蛋白や糖でございましょうね。
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ある日のこと

雄略天皇の夢枕に天照大神が現れまして

「私の食事の世話を豊受大神にしてもらいたい」とおっしゃいました。

そして天照大神が祀られています内宮の近くに

この外宮をお建てになられました。
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こうして自給自足の食事を

朝夕の二回

1500年という長きにわたって続けられておるのでございますー。
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外宮にある三ツ石というパワースポット。

手をかざすとぬくもりを感じるらしいけど

この日は猛暑。

ぬくもりを通り越して暑くて熱くて?

パワーがわかりませんだったわ。
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by enigma85 | 2013-09-09 11:24 | 2013年お伊勢参り | Trackback | Comments(0)

伊勢神宮の外宮(げくう)に到着すると

討ち入りの四十七士は写真スタジオへ連れて行かれた。

討ち入り前夜の記念撮影のようである。

縁もゆかりもない47人なので

この写真は買わなかった。
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お伊勢参りにはふざけた格好や

露出の多い服は避けた方がいいということで

ブログ内ではいつもの服装であるが

当日の留学生の服装は黒一色。
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7月から9月は「御白石持行事」があるので

この日も白いハッピの人々がたくさんいた。

その中の黒は非常に目立つ。
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ハッピには「伊勢」「祭」「常」なる文字が。

「常」って何?
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「常」とは「常若(とこわか)」のこと。

年齢ではなく常に若々しくみずみずしいという

神道の考えなのだそうだ。

神々を常にみずみずしい社殿にまつるということで

20年に一度の遷宮をするのであーる。

東の社殿から今年は西の社殿に移動。

東は「米座」といい「精神の時代」で

西は「金座」といい「経済の時代」なのである。
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不謹慎ではあるが

人間だったら

こーんなでしょうね。
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さてさて外宮の入り口の表参道火除橋。

真ん中は神様が通る場所なので

端を歩くようにくの字さんに言われた。

しかーし、真ん中に警備員が。
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おお、警備員は神様だったのねーー。
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by enigma85 | 2013-09-08 13:36 | 2013年お伊勢参り | Trackback | Comments(0)

四十七士の討ち入りツアーは

豊川稲荷をあとにし伊勢神宮へ向かう。

そのバスの中で

ずっと気になっていたカメラのシャッター音。
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「カシャ」「カシャ」の音から

この人物をカシャ男と呼ぼう。

カシャ男は新幹線の中でもずっと「カシャカシャ」やっていた。

写真を撮っているようではない。

ゲームか?

それにしても、まばたきくらいの間隔で「カシャ」。

パパラッチに追いかけられる有名人の気持ちがわかるわー。
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途中、お昼とトイレのためにサービスエリアで休憩。

くの字さんから「立派なトイレ」と聞いていた

「ゴージャストイレ」に行ってみた。
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絨毯張りで木目調の壁と一体化した扉。

中央が一段低くなっていて休憩スペース。

おばちゃんがそこでおせんべいを食べていたけれど

トイレはトイレよ、ここでは飲食したくないなあ。

個人的には新東名のサービスエリアのトイレの方がいいかな。
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このサービスエリアは愛知の岡崎。

なのでお土産屋さんには岡崎のゆるキャラ「オカザえもん」だらけ。

オカザえもんをご存じか?

こーーんなヤツ。
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さほど興味がないキャラだったのに

目に留まったものが…。

私は同じものがたくさんあるのが好きなのよ。

だから豊川稲荷のたくさんの狐の光景が好きだった。

そしてこのTシャツ。
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オカザえもんがいっぱい。

しかも大好きなモノクロで。

オカザえもんグッズの魅かれるところって

ほかのゆるキャラにないモノクロだからだと思った。

このTシャツ、ほしかったけど

岡崎は立ち寄っただけ、ここは我慢した。
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昼飯でお腹が膨れてうとうとしていると

伊勢神宮の外宮に到着。
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お伊勢参りは外宮からということで

20年に一度の式年遷宮でにぎわう

お伊勢参りの外宮参拝の始まりであーる。
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by enigma85 | 2013-09-06 10:47 | 2013年お伊勢参り | Trackback | Comments(0)

指定された新幹線が着くと

指定された車両に添乗員さんが。

いつも「く」の字の姿勢なので「くの字さん」と命名。
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私たちは途中乗車の参加者なので

ツアーの集合をしていない。

この車両の何人が同じツアーなのだろうか?

多くても30人かなと思っていた。
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「のぞみ」で一気に名古屋まで行けば速いものを

各停の「こだま」で豊橋下車。

安いツアーだからしかたがないか。

くの字さんの後に続いたツアーの数にたまげた!

総勢47人。

赤穂浪士の討ち入りじゃあるまいし!
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バスに乗り込み「討ち入りツアー」が向かった先は

日本三大稲荷の豊川稲荷。

くの字さんは門前でちょろちょろっと説明を終え去って行った。

添乗員付きってこんななの?
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目的が伊勢神宮なので

豊川稲荷はたいした下調べをしていなかった。

ぶらり歩きの途中に千本のぼり。

伏見稲荷の千本鳥居を見たことあるから

ちょっと寂しげ…。
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ちょっとだけした下調べの中に

気になっていた場所はあった。

調べていなかったら

inの言うまま見ずに終えてしまうところであった。
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それがこの場所。

たくさんの赤いよだれかけをした狐の石像。
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同じものがたくさんある光景って大好きなのよー。

このあとのパーキングエリアで

その私の好きな光景にまた出会うのであーる。
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by enigma85 | 2013-09-05 10:49 | 2013年お伊勢参り | Trackback | Comments(2)