狐が集う村

源氏の足軽の頃から住み始めた

わが村の住人たちの家のほとんどは

お稲荷さんを祀っている。
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2月の初午(はつうま)になると

それぞれのお稲荷さんにのぼり旗がたつ。
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わが村の昔からの住人の苗字は4種類ほど。

そして、それぞれの苗字で稲荷講をする。
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稲荷講とは稲の豊作を願って稲荷を信仰した人たちの組織。

もう稲なんか作っている人はいないけどね。

で、C氏は13軒で集まるのである。

13、不吉な数字。
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と、ここで
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そうです残念ながら

ぜんぜんブキミではないのである。

それにこんな寒村ではありません。

もっと開けています。

今回の稲荷講は近くのお寿司屋さんで。

みなさん高齢になり、少しずつ世代交代。

その中で若めの、元蕎麦屋の「涙の操」が切り出した。
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3年に一度、みんなで旅行するのである。

しかし、ロージンは文句が多い。

自己主張ばかり。

そこで涙の操は別の案を出した。
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前回の旅行は伊豆。

カーナビがないロージンの車で行ったので

迷いに迷い宴会の時刻にたどり着けなかったそうだ。
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そうだ、そうだどこならいいんだ!?
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それじゃあいつものロージン会とかわらないでしょう。

涙の操と歳が近いinが

涙の操のために一肌脱いだ。

京都伏見稲荷大社の別院「東伏見稲荷」。

西東京市にある。

そこに下見に行ってみた。
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りっぱな神社である。

奥にはたくさんの鳥居。

けれど…。
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京都の伏見稲荷の千本鳥居を見たことあるとねー…。

やっぱり負けちゃうのよねー。

伏見稲荷に感動したときのことはここを見てね
「鳥居の値段」

私、思うのよ。

もう一生懸命考えないで
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とね。

私はロージンになっても興味や感動をなくさないように

しよっと。









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by enigma85 | 2015-02-15 18:46 | デイリーkimmy | Trackback | Comments(0)